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お知らせ
2020.09.17
論文「特許権侵害訴訟において本件発明の課題が与える影響」がパテント誌に掲載されました。
弊所副所長山内伸が執筆(共著)した論文がパテント誌(2020年 Vol.73 No.10 pp.30-40)に掲載されました。
タイトルは「特許権侵害訴訟において本件発明の課題が与える影響」です。
令和元年度弁理士会特許委員会第2部会第2チームによる裁判例の研究成果が紹介されています。
本文はパテント誌のサイトからご覧いただけます。