１． 令和元年改正 関連意匠制度、意匠権の存続期間
２． 令和元年改正商標法・令和２年商標審査基準改定１５版の解説
３． 進歩性要件「予測できない顕著な発明の効果」は、どのように主張すべきか！（続き）

１．令和元年改正 意匠法の保護対象の拡充
２．進歩性要件「 予測できない 顕著な 発明の効果 」 は、
どのように主張すべきか！
３．本件発明の課題からみる特許要件の判断

１．令和元年改正特許法等の解説（その１）
　　―損害賠償の規定の改正について―
２．弁理士会四国会 研修 、研修テーマ
　　「企業における知財活動」から学んだこと

１．あけましておめでとうございます
２．今年の抱負
３．今後のパテントニュースについて

１．山内特許事務所３０周年記念セミナーの事前ご案内
２．進歩性判断の再考（その６）
３．TPP11協定に伴う知的財産関連法案の改正について ２

1．あけましておめでとうございます
2．今年の抱負
3．進歩性判断の再考（その５）
4．TPP11協定に伴う知的財産関連法案の改正

1．進歩性判断の再考（その４）
2．平成３０年度特許法等改正
3．海外知財制度の紹介（ＥＰＣ（欧州特許条約）の利用拡大）
4．商標審査「ファストトラック審査」の試行的運用開始について

１．進歩性判断の再考（その３）
２．サポート要件を考える
３．商標審査便覧の改訂（平成３０年４月２日公表）

１．進歩性判断の再考（その２）
２．海外知財制度の紹介（中国の実用新案制度）
３．タイ、インドネシア、マドプロ加盟

１．あけましておめでとうございます
２．今年の抱負
３．日本知的財産仲裁センターセミナーのご案内
４．進歩性判断の再考（その１）